ユーザ用ツール

サイト用ツール


サイドバー

Page List


最近の更新





seminar:2010:010

第10回

  • 講演者:田中 視英子 氏(東京理科大学理学部第二部数学科)
    • 題目:Sign-changing solutions for \(p\)-Laplacian problems with jumping nonlinearities
    • 日時:平成23年1月21日(金)16:30〜17:30

本講演では \(p\)-Laplace 方程式のsign-changing solution の存在について紹介する。 最初に符号変化解の存在を示すために、最小の正値解や最大の負値解の存在を示す。 次に、この正値解や負値解を使って、求めたい方程式の符号変化解が非自明な臨界点と対応するような汎関数を構成する。 臨界点の存在は変分法の中でも基本的な最小値の存在を示すことや峠の補題を使って示すことができる。 なお、本研究はD. Motreanu 氏(Perpignan 大学)との共同研究である。

13 images

First PagePrevious PageNext PageLast Page

seminar/2010/010.txt · 最終更新: 2017/11/17 10:36 (外部編集)