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seminar:2008:008

第08回

  • 講演者: 勝良 健史 氏(慶應義塾大学理工学部)
    • 題目:\(C^*\) 環論の紹介
    • 日時:平成20年11月5日(水) 16:00〜17:00

私が研究している作用素環は, 1930年代にvon Neumannによって量子力学を数学的に定式化するという目的で作られた数学の中では比較的新しい分野である. 作用素環は大きくvon Neumann(フォンノイマン)環と \(C^*\)(シースター)環の2つに分けることができ, 私は \(C^*\) 環を研究している.

本講演では,力学系,グラフ,可換環など数学の他の分野との関係を中心にした \(C^*\) 環のこれまでの発展と,私の導入した位相グラフから定義される \(C^*\) 環を紹介したいと思う.

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seminar/2008/008.txt · 最終更新: 2017/11/17 14:15 (外部編集)