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seminar:2004:013

第13回

  • 講演者: 本間 泰史 氏 (東京理科大学理工学部)
    • 題 目: 四元数ケーラー多様体上のボホナーワイゼンベック公式と固有値評価
    • 日 時: 平成 16年 11月 18日(木) 16:30 〜 17:30
    • 場 所: 数学科セミナー室 4号館 3階

四元数ケーラー多様体とは,ホロノミー群が \(Sp(n)Sp(1)\)に含まれる,$4n$次元リーマン多様体である. この多様体上にリーマン計量と幾何構造から定まる gradients と呼ばれる一階微分作用素が定義できる. 例えば,四元数ケーラーディラック作用素やツイスター作用素である. この gradients の主表象と \(Sp(n)Sp(1)\) のリー環の展開環を 関連づけることにより, gradients に対する 普遍的ボホナーワイゼンベック公式を導く. そして,その公式から四元数ケーラー多様体上の 様々な消滅定理や固有値評価を与える.

seminar/2004/013.txt · 最終更新: 2017/11/17 19:40 (外部編集)